「抗菌薬」のクラビット

a skin capsule between of white medicinal capsule

トイレに立っておしっこをするたびに、尿道に細いネジを突っ込まれてグリグリされているかのような痛みが走る。とても立っておしっこすることはできないし、出しきった後もしばらくジンジンして目じりには涙が浮かぶ……と、このような症状に悩まされているとき、クラミジアの可能性が濃厚です。その3~7日前にSEXの覚えがあるなら、ほぼ確実であるといえるでしょう。
膣への挿入、フェラチオ、素股、とにかく粘膜接触が考えられる行為があれば、それが感染経路になり得ます。SEXのときにコンドームをつけるのは有効なクラミジア予防ですが、コンドームをはめる前に菌が喉に感染している相手にフェラチオをされれば、それで感染してしまうことがあります。
クラミジアは感染率が非常に高く、菌を持っている相手と上記のような行為に及べばほぼ確実に感染するといっても過言ではありません。

しかし、ひとたび感染したらトイレのたびに生きているのがイヤになるほどの痛みに一生耐え続けなければならない……ということはありません。
クラビットを、用法用量を守って飲んでいれば必ず症状は消し去ることができます。クラビットは、レボフロキサシンという抗生物質を使った「抗菌薬」です。
クラビットのレボフロキサシンは体内に入ると、クラミジア菌を攻撃して最終的には死滅させます。「抗菌」とは、「菌への抵抗」という意味ですが、レボフロキサシンの働きは抵抗というよりも圧倒であり、ほぼ確実にすべてのクラミジア菌を一掃することができます。
尿道の痛みの原因であった炎症も引き、スッキリした生活を取り戻すことができます。